２４日に閉校式を迎える地元の神浦中学校で最後の卒業式が行われました。

卒業生２人、在校生１人の３人が、井手校長先生はじめ諸先生方、田上市長はじめ地域の皆様方に見守られ、立派な姿を見せてくれました。２年前３年前からの成長は、素晴らしいものがあります。我が椿ヶ丘が目指す、”身体的にも精神的にもタフな人間”の見本とさせていただきたいと感じるものでした。

ご卒業おめでとうございます！卒業生２人と在校生１人の３人とご来賓としてご参加いただいていた、神浦中学校校歌の作曲者、西川（旧姓　山口）小夜子先生ご夫妻と一緒にパチり！”素晴らしい卒業式でした。”校長先生が生徒たちをしっかり見つめ、また、その子達の行く先をも見据えた環境を作ってくださり、その中で諸先生方が愛情たっぷりに関わり、子供達も心いっぱいに開き、受け止め、成長した事が、よくわかります。素晴らしい生徒さんですね。閉校するのが、もったいないくらい素晴らしい学校です。”とお言葉を頂き、本当にうれしかったです。閉校は、とても残念なことですが、卒業生２人は第一希望の高校に進学し、３人とも新しい環境に飛び出します！おめでとう！”平野会長さんからのどんなときも”あせらないで”いつでも”誰かがいる”ことを忘れず、頑張ってください！応援しています。

今日のおやつはチョコレートムースでした。

ご夫婦で！

皆さんとてもきれいに生けられていました！！

ご夫婦参加・男性利用者の方もたくさん！

“やっぱり　花はきれいかね〜”と。皆さん、自然と笑顔です。

年中さんの参加が一人あるだけで、場が和みます。
”かわいかね〜どら、おじいちゃんにも、おばあちゃんにも見せてごらん！”と。

将来の孫？！と。

女の子の節句”ひな祭り”お内裏様とお雛様、三人官女にご登場いただきました。玄関ホールにおられます。

七日正月。皆さんで、鬼火焚きを行いました。火にあたり、”おんのほね〜”と叫び、今年一年の無病息災を祈りました。

鬼火の後は、お餅を焼いて、頂きました。今年の”かんころもち”は自家製です。

”美味しかった〜”

明けましておめでとうございます。たくさんのご面会ありがとうございます。今年もよろしくお願いいたします。