24日に閉校式を迎える地元の神浦中学校で最後の卒業式が行われました。
卒業生2人、在校生1人の3人が、井手校長先生はじめ諸先生方、田上市長はじめ地域の皆様方に見守られ、立派な姿を見せてくれました。2年前3年前からの成長は、素晴らしいものがあります。我が椿ヶ丘が目指す、”身体的にも精神的にもタフな人間”の見本とさせていただきたいと感じるものでした。
ご卒業おめでとうございます!卒業生2人と在校生1人の3人とご来賓としてご参加いただいていた、神浦中学校校歌の作曲者、西川(旧姓 山口)小夜子先生ご夫妻と一緒にパチり!”素晴らしい卒業式でした。”校長先生が生徒たちをしっかり見つめ、また、その子達の行く先をも見据えた環境を作ってくださり、その中で諸先生方が愛情たっぷりに関わり、子供達も心いっぱいに開き、受け止め、成長した事が、よくわかります。素晴らしい生徒さんですね。閉校するのが、もったいないくらい素晴らしい学校です。”とお言葉を頂き、本当にうれしかったです。閉校は、とても残念なことですが、卒業生2人は第一希望の高校に進学し、3人とも新しい環境に飛び出します!おめでとう!”平野会長さんからのどんなときも”あせらないで”いつでも”誰かがいる”ことを忘れず、頑張ってください!応援しています。